木のぬくもりに包まれた快適な北欧スタイル
こちらのページでは、日本一スウェーデンハウスが大好きな保険代理店「ニューズインシュアランス」の代表であり、スウェーデンハウスのオーナーでもある保険FPの斉藤がスウェーデンハウスの魅力について語らせていただきます。
斉藤が語る!スウェーデンハウスの魅力
何といっても窓でしょう!
スウェーデンハウスの特徴といえばやはり「窓」です。フェイクではない、本物の木を窓枠に使用しているのはスウェーデンハウスならではで、他のハウスメーカーではほとんど見かけません。北欧の厳しい環境で育った木材だけを使ったスウェーデンハウスは、手触りからして他のハウスメーカーとはまるで違います。手のひらに吸いつくようなやさしい木材の肌触りに惚れ込んで、オーナーになることを決めた方も多いのではないでしょうか。
吸いつくような手触りではないんです・・残念ながら(笑)。荒いというほどではないのですが、どちらかというと、吸いつくというより「優しい」感じです。
さらに、高気密・高断熱を誇る「3重構造」。三層ガラス窓 北欧の環境に備えたもので、「日本ではオーバースペックでは?」と思われがちですがそんなことはありません。夏すずしく冬あたたかい、まるで「魔法瓶」のような快適な環境。冬場になっても結露なんてまったくしませんし、カビも生えません。アレルギーのあるお子さんがいるご家庭にはここも大きな魅力ですよね。それもすべて、3重構造の窓があってこそです。
もちろんカビなんて無縁です。ウチは真ん中の娘がアレルギー体質なのですが、引っ越ししてからだいぶよくなりました。街の環境もあるのでしょうが、でもやっぱりスウェーデンハウスの三層ガラス窓のおかげかな。
そのうえこの窓、180°回転するんです。これがすごくかっこいい! 実は、住宅展示場で窓が回転することを知ってスウェーデンハウスに一目惚れした私です。スウェーデンハウスの魅力を語るなら、まず何といっても窓は外せません。
2つとして同じものがないこだわりの外観
北欧の厳しい環境で育った天然の木材をふんだんに使用して造り上げるスウェーデンハウス。そこにはメーカーの特色だけでなく、オーナーのこだわりも散りばめられ、2つとして同じ外観のものはありません。だからいつも、新しいオーナー様と出会ってその方のスウェーデンハウスを見せていただくときには心がわくわくします。そして、「うちのこだわりはね……」と語り合うのが本当に楽しみなのです。
ちなみに、ニューズインシュアランスのオフィスは「安心の森」をイメージして緑に、自宅は
妻のたっての希望で、「赤い屋根に白い壁」と、とてもかわいらしく。かわいらし過ぎたので一面に天然木版を張りました。私のたっての希望で(笑)。
ぜひ、あなたのスウェーデンハウスのこだわりも聞かせてください!
木に囲まれ木とともに暮らす喜び
田舎で生まれ、自然に囲まれて育ってきた私だからこそという気もしますが、木に囲まれた生活には安心感を覚えます。人それぞれ価値観は違うかもしれませんが、 スウェーデンハウスで暮らしているといつも身近に自然のあたたかさがあるように感じられ、もう、家を出たくなくなりますね・・・ま、私の場合、 仕事場もスウェーデンハウスではあるのですが・・はい、自慢してます(笑)。
物を大切にして受け継ぐという価値観
現在の日本は豊かになり、たくさんの物にあふれています。その結果、大切にしていた物でも古くなればすぐに替えてしまい、「受け継ぐ」ということをしなくなったように感じます。一方、スウェーデンには「いい物は親から子へ、子から孫へ受け継ぐ」価値観があり、スウェーデンハウスも「100年住宅」と呼ばれています。古くなったからすぐに替えるという考え方ではなく、こまめにメンテナンスをして大事に長く使う――そんな心が、スウェーデンハウスに住んでいるとひしひしと伝わってくるような気がするのです。
火災保険や住宅保険についてのご相談はもちろん、スウェーデンハウスがどんな住宅なのか知りたい、見たいという方もニューズインシュアランスまでお気軽にお越しください。1階部分は絵本専門店になっていますので、そちらにもぜひ足を運んでみてください。