スタッフ紹介|スウェーデンハウスが大好きな保険代理店「ニューズインシュアランス」

株式会社 ニューズインシュアランス

スタッフ紹介

スウェーデンハウスの保険は私たちにお任せください

スウェーデンハウスの火災保険・住宅保険のことは、保険代理店「ニューズインシュアランス」にお任せください。オーナー様の「安心のよりどころ」になれるよう、丁寧にわかりやすく対応させていただきます。ここでは、ニューズインシュアランスのFPをご紹介します。

プロフィール

斉藤 祐二
名前
斉藤 祐二 (さいとう ゆうじ)
生年月日
昭和40年3月20日
出身地
千葉県山武市
自然に囲まれて育ったからスウェーデンハウスが大好きに――

私が生まれ育った場所は実はものすごく田舎で、どのくらい田舎かと申しますと、なんと高校生のころまでお風呂を薪で沸かしてたんです。いわゆる五右衛門風呂ですね。中学生から薪割りは私の担当になったんですが、お祖母ちゃんの薪割りテクニックには最後まで追い付けませんでした(笑)。もちろん木造住宅です。戦前に建てられた築何十年の家。スウェーデンハウスとは似ても似つかない純和風の家でしたが、木に囲まれて暮らす感じはもしかしたら共通するものがありますね。

転機――研修員から2年で独立、「ニューズインシュアランス」の設立

30のとき、保険会社に声をかけていただいて研修生(契約社員)として保険業界に飛び込みました。研修期間は本来3年なのですが、既定の営業成績を早い段階でクリアできたのと、日報を毎日書くのが嫌で(笑)、2年で独立しました。その後、東洋経済やプレジデントにも営業スタイルを取り上げていただきました。

ニューズインシュアランスを設立したのは平成9年。紆余曲折ありましたが、たくさんのいいお客様と、お客様の喜びを自分の喜びとして共有できるスタッフに恵まれたからこそ、今のニューズインシュアランスがあると思っています。

スウェーデンハウスの屋根の下で一緒に暮らす楽しい家族

自宅(もちろんスウェーデンハウスです)では、私と妻と3人の子ども、5人の家族で暮らしています。

そして、生活面・仕事面の両方で支えになってくれている奥さんは、私の幼稚園からの幼馴染。何でも知られているので敵いません(笑)。もちろん、その逆もしかり。事務所の1階で絵本専門店「絵本の森」を営んでいるので、仕事場でも家でもいつも一緒。お互いを理解し、尊重し合える大切なパートナーに巡り合えて、とても幸せです。

プロフィール

石川 翔也
名前
石川 翔也 (いしかわ しょうや)
生年月日
平成5年5月31日
出身地
千葉県東金市
中学時代はやんちゃ少年。今はガッツあふれるタフガイに!

自分で言うのもなんですが子どもの頃は秀才で、県立千葉中学校第一期生として入学しました。ただ、そこでちょっと“やんちゃ”になりまして(笑)。そのまま県立千葉高校に上がったですが、そこでも勉強せずにふらふら遊んでいたらラグビー部の顧問に捕まって、半ば強制的にラグビー部に入部させられたんです。最初は嫌だな、面倒だなとしか思っていなかったんですが……そこで一緒に頑張れる先輩や仲間たちに出会って、ラグビーに本格的に打ち込むようになりました。チームは関東大会にも出場。でもその関東大会で大けがしちゃって、そのまま卒業まで試合には出られなかったんですが、もう道を外すことなく(笑)裏方の仕事や後輩の指導をしっかりと務めました。とにかく高校時代はラグビー一筋でしたね。

ただ、チームメイトが大学受験に向けて頑張っている中、私はというと一向に勉強には熱意が向かず、何とか卒業はできたものの進路なんてまったく決まらない状態でした。そんなときにたまたまラグビー部主将の親父さんと会う機会があって、「これからどうするんだ?」という話になったんです。何も決まっていないと話すと「うちで働け!」と言ってもらえて……それで、ここで働くことになりました。そのときの親父さんが代表の斉藤です。どうにかして自分の力で食べていけるようになりたい、と思っていたので本当に有難いお声がけでした。

まだ経験が追い付かないことも多いと感じていますが、とにかくお客様に喜んでいただきたいという思いで日々一生懸命頑張っています。ラグビーで鍛えたガッツと体力、そして若さを武器に、最初から最後まで全力疾走の構えでお客様と向き合います!

斉藤からの一言

斉藤からの一言

息子の同級生なので昔からよく知っていますが、とにかくガッツがあります。たくさんのお客様と接するうちに責任感が芽生えてきたのか、以前はよく遅刻する癖がありましたが最近は改善されてきたようで何より。若いので至らぬ点もまだまだありますが何事にも一生懸命なので、今後の成長が楽しみです。

プロフィール

名前
酒井 司 (さかい つかさ)
生年月日
昭和53年12月11日
出身地
千葉県茂原市
子育て真っ最中のイクメンFP

中学では生徒会長。高校は地元の名門県立長生高校へ・・とここまでは良かったのですが、大学へは行ったものの、その後の人生、ちょっとさぼりまして(笑)。前職はリース会社で営業マンをしていました。その業界に憧れていたとか、昔からずっとやりたかったとかではなく、ただなんとなく就職した結果、何となく働いて……正直、あまりぱっとしない毎日でした。

このままじゃいけない、と思えたのは――子どもが生まれたことがきっかけです。それまでは自分の人生にだけ責任を負えばよかった、でも結婚して子どもが生まれたことで「家族の将来」も支えなくては、と。そこで、将来を見据えてライフプランを立てることの大切さに気づき、自分と同じように「家族の将来を守りたい」と考える人のために、目の前のことだけでなく先のことまでしっかり見据えたライフプランを提案する仕事をしたいと考えるようになりました。30歳でFPになり、ニューズインシュアランスに入社。お客様の将来を一緒に考え、先まで見据えたライフプランニングをご提案することを意識し、「お客様に喜んでもらいたい!」という気持ちを最優先に日々奮闘しています。

斉藤からの一言

斉藤からの一言

住宅ローンなどお金に関する案件を手放しで任せられる、うちで1番のお金のプロフェッショナル。仕事中はお客様一筋ですが、休日には娘とショッピングに出かけたり一緒に公園で遊んだり、とにかく好かれたい一心で甘やかしてばかりみたいです(笑)。親身になってライフプランをご提案できるのも、家族のことまで真剣に考えたライフプランの大切さを知っているからこそ。お客様の利益を最優先に考えて行動する、信頼できるFPです。もうひとつ。千葉県中央部の大地主の惣領なので羨ましいほど自分の給料に興味がありません。興味があるのはお客様のライフプランのみ。自分の稼ぎは二の次で余裕をもって良い仕事をしています。

プロフィール

名前
伊藤 博 (いとう ひろし)
生年月日
昭和44年8月15日
出身地
千葉県千葉市
想いに惹かれて飛び込み入社

もともとは自分で保険代理店を営んでいましたが、あるとき代表の斉藤と偶然出会う機会があり、そこで彼のお客様に対する想いを聞いて胸を打たれて「この人のもとで保険をやりたい」と思い、入社を決めました。

斉藤の想いに惹かれて入社したものの、斉藤が私に施したことは、まず私の人格否定です(笑)。正直これはキツかったですね。今までの私のスタンスや考え方と真逆なんですから。
何度も何度も斉藤から叱咤され、何度悔し涙を流したことか(涙)。
そんな私を支えてくれたのは、温かなお気持ちでお付き合いくださるお客様です。お客様のおかげで、私は生まれ変わり、今の私があるのだと思います。
今は自信満々です。ええそうですとも、我がニューズインシュアランスは私が背負って立っています。私なくしてはニューズインシュアランスの未来はありません!(笑)。成長させてくれた皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。恩に報いるためにも、常にお客様のケアには最善を尽くし、心からお喜びいただけるサービスをご提供します。

斉藤からの一言

斉藤からの一言

伊藤のエピソードで印象深いのは、深夜に自動車事故を起こされたお客様から連絡があったとき、取るものも取りあえずパジャマのまま現場にかけつけた、というものですね。とにかく愚直で実直です。入社した当初は至らない点も目立ち、何度も激を飛ばしましたが、多くの素晴らしいお客様と出会えたことで素晴らしい成長を遂げてくれました。今ではうちのスタッフとして欠かせない存在です。当社は数社の東証一部上場会社とお取引きさせていただいておりますが、すべては担当の伊藤の力量によるものです。人は成長するものですね。私も負けていられませんね。

トップへ戻る